Hasta la vista Blog

熊本城、熊本市。

荒尾のホテルを出て、まず向かったのは熊本城。

途中、熊本市に近づくにつれて民家の屋根に被せられたブルーシートが目立ってきたり、建物の壁やガラスが割れていたりする光景が目に付くようになりました。

そして昨夜のタクシーの運転手さんに聞いてたように熊本城の二の丸駐車場に車を駐め、立ち入り可能な場所を歩いてみました。

二の丸駐車場の休憩所(?)の屋根は瓦が落ち、屋根越しに見える熊本城の天守閣はテレビで見た通りの光景でした。



さらに歩いて行くと石垣が崩れているところが見えます。



テレビで見た光景が次々と…。









そして加藤清正を祀る加藤神社。



こちらからはかなり近い角度で城を見ることができました。
雨にもかかわらず、多くの人が訪れておられました。



「我々、熊本の人間にとっては熊本城ってのはなくてはならない、どうしても常に存在するものなんです。その城があんなことになるなんて…、何がなんでも直さなければ!」とは、昨夜のタクシーの運転手さん。



歩く道々、何人かの年配の方がおられ、普段は観光客に案内などをされておられる方々なのでしょうか…、道案内や城の修理のための寄付をお願いしますと寄付金の振込先の書いてある紙を手渡されました。

賽銭箱の横にもくまモンが頑張っていましたよ。



タクちゃんの結婚式で娘も一緒に歩いた熊本城。
微力でも力になりたいですね。

そして、川上酒店さんへ。
100年前の建物だそうです。



前震で多量のワインを初めとするボトルが割れ、懸命に片付けられた夜に襲った本震。
被害額はどれほどのものだったのか…。

奥さまでソムリエでもある千恵さんは本震の後に様子を見にお店に行ったそうですが、その記憶がまるでないそうです。



今回、シラガミのがんちゃん、いえ、がんさまにおきましては、多量の発注をいただきまして、明日、しっかりと安全運転にて持ち帰らさせていただきます。

川上酒店さんも大変に喜んでおられました。
ありがとーございます‼️



それから僕らは川上酒店さんを知るきっかけとなった、熊本市内の同級生と会い、お昼ご飯を共にしました。
彼女、夫(やはり同級生)を先に亡くし、二人の息子も独立して東京へ行き、熊本市内で一人で暮らしています。

幸い地震の被害はなかったものの、先日の豪雨で車が浸水のため壊れました。









彼女の職場もそれなりの被害を受け、それは大変な状況なのですが、「私より大変な人たちがいるからくよくよなんてしてられん!」と、休みの日にはボランティアに出かけてます。

なんとも芯の強い彼女です。



お酒好きなので、支援物資として島根のお酒と出雲ぶどう、肝臓保護のために宍道湖のシジミを持って行きました。
とても喜んでくれました♪♪

応援してるから、頑張ってね〜♪♪
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  1. 2016/06/27(月) 21:12:37|
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出雲地方に生息中
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