Hasta la vista Blog

匠の技。

今年に入ってから発掘した学生時代の写真。

XJ750に乗ってあちこちツーリングしていた。

使ってたストーブ(コンロ)はオプチマス8R。
別名ハンター。
オプチマス8Rはスウェーデン製のコンロで、ホワイトガソリンを使用します。
使わないときは四角い箱に収るので、バイクツーリングなど荷物を少なくしたい時に適しています。

何せ好きだったのは火を付ける時にプレヒーティングと言って、着火台の下にある受け皿に液体燃料などを置いて火を付け、その火の熱によってタンク内の圧力が上がりガソリンを気化させて火を付けるという、何とものんびりした時間を必要とすることでした。 
多くのガソリンストーブはポンピングと言って、手動ポンプを使ってタンク内を圧縮して火を付けるのが主流でしたから、こののんびり感が贅沢に感じてました。

学生004_convert_20170119093651

大学を卒業して南米から帰って就職して結婚して・・・、次第にバイクでのキャンプから遠ざかり、オートキャンプが主流となりコンロもツーバーナーのような大きなコンロを使うようになりました。

その後、ハーレーを手に入れ、20年近く放ってあった8Rを取り出したものの、ケースは錆放題。
変なところから火が出てしまい使用不可能に(涙)。

00001_20170628174720079.jpg

さびさびです(涙)。
そしてまたしても10年近く放置。

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昨年末にトレーラーを買ってキャンプ道具を見直して、なんとか8Rを復活させようとネットで調べてそれらしいパーツを買って、いろいろ自分でチャレンジしてみました。
ケースから本体を取り出して部品交換して点火!!

残念、変なところから火が出ました(笑)。

すでに発売中止になっているし、修理してくれるところがあるのかどうか、そもそも部品も調べたけど純正品はすでにないのです。

そんな時に偶然目にした宮崎のハーレー乗り、マスケンさんのFacebookの記事!
なんと、同じ8Rが、とある匠の手によってピカピカに再生されているではありませんか(驚)!

さっそくマスケンさんに連絡を取り匠について聞いてみました。

「親切な人だから一度相談してみるといいですよ~。」とのこと。
Facebookからメッセージを入れてみました。

「あー、今朝、マスケンさんから連絡がありましたよ。取りあえず見てみますので一度送ってみてください。」と。

送ってみました!

以下、匠さんが撮影された写真です。

送った翌日には「直りそうですよ。」と連絡があり、すぐにピカピカになった写真が送られてきました。

00004.jpg

ケースの本体が乗る底の部分は調理して吹きこぼれたお湯などでさびさびです。
「この底だけは錆落としして防錆処理して耐熱塗装した方が良いと思いますよ~。」と。

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翌日にはピカピカ!!

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直った!

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弁当箱!
外れた部品もねじ穴開けてビス止めしてくれてる♪

00007.jpg

何度も点火して燃焼をテストしていただいてます。
何度も途中経過の写真を送っていただきました。

土曜日に送って本日水曜日に届きました!

恐るべし匠の技!

ちなみに修理の依頼は受けておられないとのこと。
マスケンさんともFacebookでの知り合いで実際に会ったことはないとのこと。
いろんなタイミングで運良く修理を受けてもらうことができました。

いやー、ありがたかった!
これからは大切にしなきゃ♪
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  1. 2017/06/28(水) 18:20:28|
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1961年生 ♂
出雲地方に生息中
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