Hasta la vista Blog

隠れ家的お蕎麦屋さん。

昨日の月曜日、以前から友人M夫妻に珍しいところに蕎麦を食べに行こうと誘っていただいてました。
さらに陶芸家のミサトさんという女性を紹介していただき、一緒に行きました。

まずは安来のM夫妻のうちまで嫁さんの車で向かいます。
そこに車を置いて、Mさんの車に乗せてもらい駅までミサトさんをお迎えに。

そして車で一時間ほど走って山の中に向かいます。
本当にこんなところにお蕎麦屋さんがあるんだろうか・・・、というような場所です。
細い道に入りしばらく行くと大きな壺が、椿庵と書いてあります。



壺の近くに車を停め、頭上を見上げると鳥取名木100選に入っているという大きな椿の木があります。
椿庵の名前の由来らしいです。



車を置いて細い道を歩きます。



山小屋椿庵という看板があります。



そこから山道に入ります。



ジグザグな道を登っていくと立派な門が現れます。



門をくぐって中へ。



そこには手作りの炭焼き小屋があります。



その炭焼き小屋の上にご主人が12年かけて建てられたという家がありました。
道も炭焼き小屋も家もすべて手作り!
男のロマンです。

実際、数年前に雑誌「男の隠れ家」の表紙を飾っておられました。
雑誌が置いてあったので見せていただきました。




そして完全予約制なので、我々のためにすでに準備がしてありました。



境港で養殖されている銀鮭、甘くて脂肪が乗っててたいへん美味でした。
イカの塩辛、ゆず風味。
ごま豆腐、しめ鯖。
お酒は日置桜の強力。



地元のどぶろく、源流どぶろく上代。



ノビル。



わらび。



筍。
もう、お酒が進んで大変です。



蕎麦がき。
薬味の乗った小さいお皿に出汁を入れていただきます。



そして蕎麦。
関東の更科風の蕎麦ですが、香り良くたいへん美味しい蕎麦でした。



蕗の糠漬け。



そば粉のチヂミ。
もうやばいです。



日置桜の強力。



さらに鷹勇の夢千代慕情。
焼酎ですがこのまま飲むのが美味しいとのことで割らずに生のままで。
美味しい♪♪



さらにM夫人のお点前。



最後に柏餅とお茶をいただきました。



お腹はもちろんのこと一杯です。
ご主人手作りのお料理はどれもこれもたいへん美味しく、山の中の鳥たちの声がBGMとなり、雨降り後の薄ら明かりがとてもいい雰囲気を醸し出してくれていました。

それにしても白い蕎麦なのに、しかもこんな時期なのにどうやったらあんなに香りが出るんだろう・・。
びっくりなお蕎麦でした。

たいへん美味しくいただきました。

それから面白いスーパーとパン屋さんに寄り、再びMご夫妻の家に戻り・・・、

また飲む(笑)。

ミサトさんご持参のワイン。
オーストリアのピノノアール、オーガニックワインでこれがまた美味しい!



お酒の飲めない嫁さんにM夫人がイチゴのスムージーというものなのか、ジュースなのか僕にはよく分からないけど作ってくれました。



イノシシのお肉の燻製。
きれいなグリーンのオシャレな取り皿はミサトさんの作品だそうです。



椿庵さんの軒先で採ってきた笹でちまき(笹巻き)。
何年ぶりでしょう。



さらに純米大吟醸 農口。
なんだかMさんにお話を伺うだけでどうしても飲んでみたくなるいわくつきのお酒でした。



相変わらず美食家のMご夫妻。
また、紹介していただいたミサトさんはたいへん可愛らしい素敵な女性でした。
東京と松江を行ったり来たりされてるそうです。
一人でけっこうあちこち食べ歩いておられて、松江・米子の飲食店情報などかなりお詳しい。
いずれまたお会いするのが楽しみです。








スポンサーサイト
  1. 2014/05/27(火) 16:21:44|
  2. 美味しいもの
  3. | コメント:0
<<韓国宮廷料理~。 | ホーム | いい天気だった~♪>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Shugo

Author:Shugo
1961年生 ♂
出雲地方に生息中
HP:Hasta la Vista

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する