Hasta la vista Blog

ミャンマー5日目。 バガンその3

お昼ご飯が終わって満腹になった僕らは、次に漆器の工場へ連れて行かれました。
観光客用に職人が一つ一つ手造りする様子を見せてくれます。

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2018-01-07 16.43.58

2018-01-07 16.44.43

2018-01-07 16.45.12

2018-01-07 16.45.50

2018-01-07 16.48.41

工房には広い売り場も併設されています。

2018-01-07 16.54.50

直販なので空港やヤンゴンのお土産店で購入するよりは安いはず。

2018-01-07 16.55.32

次に向かったのは古い寺院。
タン・ナインさんのお話ではこの中にある石が世界遺産とのことです。

そもそもバガンは世界三大仏教遺跡であるにもかかわらず、世界遺産に登録されていません。

1.遺跡群のど真ん中に大きなゴルフ場を作っちゃった。
2.遺跡群のど真ん中に円柱型の展望タワーを作っちゃった。
3.遺跡を過去の形を無視して修復しちゃったり、仏像の周りをLED電気で飾ったりしちゃった。

などの理由で世界遺産に登録されないのだそうです。

しかし、実際にパゴダなどに行くと、ミャンマーの人たちにとっては信仰や参拝のほうが優先だと思いました。
登録されて中で火を使ってはいけないとか、壊れてるのに以前のように修復しなければならないとか、いろいろと細かく決められると自由に参拝できなくなるかもしれません。

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タン・ナインさんの言うには、この建物の中の石が世界遺産とのこと。
どうやら手前の石碑に書いてある英語を見ると、世界記憶遺産に登録されているようです。

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4つの言語が書かれている石だそうです。

2018-01-07 18.06.00

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さて、次は観光客らしく馬車に乗りました(笑)。
馬車で遺跡群の中を進んでいくそうです。

2018-01-07 18.38.10

2人ずつに分かれて乗ります。
当然、前向きに隣り合って座ろうとすると、「1人は後ろだ。」とのこと。
前の席には嫁さんと運転手?馭者?さんが並んで座り、僕は後ろ向きに乗る、もしくは靴を脱いで横座りに乗る、状態です。

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2018-01-07 18.48.33

まー、揺れる、揺れる!!
片手で写真を撮るのが精一杯でした。

馬車を降りて少し小高い丘の上・・・、と思ったら壊れて風化しかかってるパゴダでした。

2018-01-07 18.51.53

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再び馬車に揺られ・・・、夕日のきれいな丘に向かいます。

2018-01-07 18.58.23

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到着して記念撮影(笑)。
タン・ナインさんがいろいろ気を遣ってくれるのです(笑)。
ちなみにタン・ナインさんは日本語ぺらぺらです。

2018-01-07 19.15.12

丘の上。
ここで日没を待ちます。

2018-01-07 19.20.20

2018-01-07 19.24.08

2018-01-07 19.25.29

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2018-01-07 19.27.54

2018-01-07 19.45.55

残念ながら雲がかかり、日没を見ることができそうにないので丘を後にしました。

そして、晩ご飯へ。
明日は夜の便で帰りますので、ミャンマーで宿泊するのはこの日が最後となります。

2018-01-07 20.34.29

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このレストラン、ミャンマーの伝統的な操り人形の劇を見ながら食事ができるのでした。
タン・ナインさんの発音がちょっとおかしくて「操り人形」が「怪しい人形」に聞こえていたので、どんな人形かと思っていました(笑)。

2018-01-07 20.52.14

3日目の昼食で行ったワイナリーのワインがあったので、ビールは止めて里親のケイコさんと一緒に赤ワインを飲むことにしました。
日本円にして二千数百円、かなりコスパの高いワインです♪♪
ミャンマー恐るべし!

2018-01-07 20.55.23

お決まりの記念撮影(笑)。

2018-01-07 21.27.50

そして、ホテルに着いて明日の集合時間等を打ち合わせて解散。
みなさん、かなり疲れもたまってきています。

しかし、これで最後の夜かと思うと寝るのがもったいなく、ホテルの中庭で開催されてた地元の女の子のダンスを見に行きました。

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1時間ほど、バーボンのロックを飲みながらショーが終わるのを待ち、

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さ、寝ます。
お休みなさい。

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明日は飛行機でヤンゴンに向かい、夜の便まで市内観光。
そしていよいよ帰国です。

2018年1月7日(日) バガン ミャンマー トレジャー リゾート ホテル

  1. 2018/01/12(金) 11:47:57|
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ミャンマー5日目。 バガンその2

ニャウンウー市場から、いよいよバガンに3,000はあると言われる寺院、パゴダの遺跡群を見に行きます。
とは言っても多すぎるので、代表的な所へ行きます。

まずはシュエズィーゴン・パヤー。
金ぴかの大きな建造物にこれでもかというくらい様々な飾り付けがあります。

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2018-01-07 13.26.03

次にティーローミィンロー寺院。
かなり古そうです。
説明はしっかりしていただいたのですが、全部忘れました(笑)。
と言うか、かなり細かく教えてくれるので覚えきれません。

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2018-01-07 14.27.50

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2018-01-07 14.55.18

撮影スポットだそうで、一応、記念撮影(笑)。

2018-01-07 15.02.32

そしてお昼ご飯はエーヤワーデー川沿いのレストラン。

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写真にはありませんが、当然ビールも飲んでいます。
こちらは何故かハエが多くて、みんなのスイカジュースに飛び込んでいました(笑)。
取り替えてもらえるのかと店員さんに言うと、持って行って新しいのを持ってきてくれましたが、グラスが小さくなり量が少なくなってました・・・。
これは間違いなく、ハエを取り除いて別のグラスに移し替えただけだろうと思います(笑)。

現地の人に言わせると、「ハエ?それがどうしたの?」ということだと思います(笑)。

地球のステージのスタッフ、ユウコさん、今回は里親さんとしての参加でしたが、店員さんに言うより先に自分でハエをスプーンですくっておられました(笑)。
さすがです。

バガンその3へ
  1. 2018/01/11(木) 17:00:13|
  2. 協力隊 交流
  3. | コメント:0

ミャンマー5日目。 バガンその1

1月7日。

この日はへーホー空港からバガンのニャウンウー空港へと移動して、世界三大仏教遺跡の一つとされるバガンを観光します。
アウンバンのホテルを出て車は坂を下り始めます。
しばらく行くと、やがて下界にミャッセ・ミャー村が見えてきます。

路上にバスを止めてもらい車から降りて、村をしっかりと見て、また来ることができるのか、これが最後なのかとみんなそれぞれの思いを胸にしたことでしょう。

2018-01-07 10.00.21

ちょうど雲の隙間から光りのカーテンがが村に降りてきて、次第に移動しました。
みんな、最後にきれいな村の遠景を見ることができて喜んでいました。

2018-01-07 10.03.57

そして名残惜しくも車は空港へと到着しました。
へーホー空港、標高1,100m!
かなり寒く、地球のステージ御一行さまも、ミャンマー人も、みな厚着の冬装備でした。

僕は半袖シャツでみなさんに心配していただきましたが、大丈夫でした(笑)!

2018-01-07 10.31.07

さて、噂には聞いていましたが、こちらの空港ではまず自分の乗る航空会社のシールを胸に貼ります。
これはほぼ同じ時間に何機もの飛行機が次々離着陸するため、間違って他の飛行機に乗らないようにするためです。

アナウンスがありますがミャンマー語なので何を言われているかまったく分かりません。
もし、ガイドさん無しで来たら、このシールが頼りになるのです。
しかも多くの場合、座席は決まっておらず、自由席なのです(笑)!!

さらに日本みたいに飛行機の時間は正確ではないため、後の飛行機が先に出発したりすることも十分考えられます。

そしてさらに複雑なのが、日本のように一都市と一都市だけを結んでいるのではなく、ミャンマーの国内線の飛行機の多くは、いくつかの空港を時計回りに順番に降りては乗客を降ろしたり乗せたりしながら飛んでいるのです。
そのため、一番最初に飛行機に乗っても、すでに前空港からの乗客が乗っているのです。

2018-01-07 10.29.20

さ、僕らの飛行機が飛ぶ番が来ました。
のんびり歩いて自由席に乗りましょう(笑)。

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一時間ほどでバガンのニャウンウー空港へ到着。

晴天、熱い。

2018-01-07 12.08.48

まずは遺跡の前にバガンの市民の生活が分かりますと、タン・ナインさんにニャウンウー市場へ連れて行ってもらいました。

2018-01-07 12.24.53

どの国に行っても、市場は面白いですね-。
無理やり買わせようとされたり、スリにあったりなどある意味市場はスリリングなのですが、見てるだけでそれはもう楽しいです。

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顔に塗るタナカの原木、右手前のお皿で擦って原料を取って塗るのですが、最近では右奥のクリームが売っています。
伝統的なタナカも近代化しているようです。

2018-01-07 12.29.45

カリフラワーやみかんの隣にブレスレットや小物入れ。

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卵。
何種類かの鶏の卵です。

2018-01-07 12.35.19

仏像や仏具。

2018-01-07 12.35.47

丸鶏をばっさばっさと見事な包丁さばきで解体していくおばさん。
冷蔵庫がない家が多く、冷凍の肉は食べないとのことで市民は毎日買い物にくるとのこと。

2018-01-07 12.40.13

唐辛子が何種類も。
ガイドさんによると、最近混ぜ物のせいなのか、古くなって毒性を持つのか、粉にしてある唐辛子はみんな買わないようにしているそうです。
なので、自分の好みの辛さの唐辛子を丸のまま購入するとのこと。

2018-01-07 12.42.50

ロンジー(腰巻き)。
カラフルできれいです。

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ミャンマーでは草履も正装です。

2018-01-07 12.47.07

乾物とかインスタント系のもの。

2018-01-07 12.47.38

魚~!!
ナマズや鯉みたいなのや、エビなど大小さまざまです。

2018-01-07 12.50.32

タン・ナインさんに付いてぐるっと一回りしました。
他にも食事をするところがあったり、写真はごくごくほんの一部です。
いやー、市場は面白い!

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バガンその2へ。

  1. 2018/01/11(木) 14:17:07|
  2. 協力隊 交流
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ミャンマー4日目、再び村へ。その2

再び村へ、その2

(書いているのは1月9日、火曜日、本日ミャンマーから出雲に帰りました。)

村長さんのお家にうかがうと、やはりイエイエさんのお家と同様に果物やケーキのようなお菓子などが準備されていました。
まずは仏壇にお祈り。
そして村長さんと雑談をしながら果物などをいただきます。

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するとやはりイエイエさんのお家と同様、ご家族やご親戚、ご近所と思われる方々が大勢で食卓に料理を並べていかれます。
やはりこの辺りの家庭料理は同じ感じのもののようで、ヤギの肉を団子にしたカレー風の煮込み、エビのカレー風の煮込み、空芯菜や白菜をはじめとした色々な野菜類の野菜炒めなどがあるどんどんと出てきます。

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ご飯や料理のお皿が空くと次々と足してくれるので、お腹がぱんぱんになってしまいます。

本当に一生懸命に歓迎してくださったいるのがよく伝わってきます。

お腹いっぱいになり、しばらくしてから小学校に向かいました。
本日のメインイベントです。

途中、小学校に向かう子供たちと一緒になります。

比較的大きな女の子はパオ族の正装、頭には龍の角を飾っています。

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ミャンマーの人たちのお化粧、頬に白い塗料、タナカです。

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何かが始まるみたい、どんどん子供たちが教室に集まってきます。

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子供だけではなくお母さんたちもです。

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そして、まずは地球のステージ、ミャンマー篇をパソコンのモニターと教室の前に貼ったスクリーンで上映。
桑山さんはギターを弾きながら生歌披露です!

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何と言ってもミャンマー篇はミャッセ・ミャー村が舞台で、イエイエさんのために作られたものです。
子供たちは自分自身や友達がスクリーンに映し出されると恥ずかしそうに笑ったり指さしたりして見ていました。

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子供たちから僕らに合唱がプレゼントされ、僕らからは子供たちに「翼をください」の合唱でお返し。
一度も練習無しのぶっつけ本番でした。
僕はちゃんとハモってたのに・・・、たぶん誰も気づかず(笑)。

みんなはその後、校庭に出てゆうぞうさんが準備してくれてた風船やちっちゃなハーモニカなどで大騒ぎで遊んでました。

その間、中では支援を受けている子供たちが一人ずつ呼ばれ、奨学金と里親さんたちからのメッセージカードが渡されました。
ミャンマーまで来ている里親さんは直接子供たちに手渡しをしました。

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直接手渡すのはなんだか恥ずかしいものです。

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でも、外で見ていたら、メッセージカードをもらった子供のカードを他の子が見せて、見せてと集まって来て、みんなで里親さんの写真やメッセージを見ていました。
また、「おまえの里親は来ているの?」、「うん、来ているよ。」、「どれ?どの人?」、「あそこに座ってる人だよ。」という感じなのでしょう、遠くから僕の顔を覗いてる男の子もいました。

なんか、恩着せがましいというか、直接渡すのは嫌だなぁという気もしていましたが、中には里親さんに会いたいのに来てくれなくて、他の子に励まされている様子もあったので、やはり来てよかったと思いました。

その後、高学年の女の子たちの踊りをプレゼントしてくれたり。

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いつの間にか、村でおそらく伝統的な祭りの時や結婚式などおめでたい時に使われるんであろう大きな太鼓やシンバルのような打楽器を、わざわざ取りに行ってくれて、まるでお祭りのような騒ぎになりました。

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予定にはない、校歌や国家の合唱が始まったり。

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ゆうぞうさんの持ってきた風船のバルーンアートや押し相撲で盛り上がったり。

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塩ビ管かなぁ、穴を開けただけのもので上手に笛を吹いてくれたり。

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自分たちにできることでみんなで盛り上がりました。
子供たちと言葉は通じませんが、身振り手振りで十分笑いあえました。
ミャンマーゴ、ベンキョウスルカナ・・・

ジャパオ族と記念撮影。
残念ながら、みんなとお別れする時間が迫ってきています(涙)。

2日前に僕らが村から去った時、みなさんはずいぶんと寂しがってくれたとのことでした。
今日は本当にお別れになる可能性があるのですから。

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そして解散!
この後は里親さんたちが順番に里子さんのお家を訪問して、ご家族に会うという時間が持たれていました。
子供たちがぞろぞろと帰っていくとき、明ちゃんが「Shugoさん!出雲のダメニンゲン・・・・・・・・ドーノコーノ・・・・」と声をかけてくれました。
タン・ナインさんが帰っていく子供に大きな声で呼びかけると、その中から男の子と女の子が走り寄ってきました。

あー、この女の子はさっき笛を吹いてくれてた子だ。

二人と話はできなかったけれど、記念撮影だけはさせてもらいました。
二人とも元気で頑張るんだよ!
キミタチヲマモッテクレルヒトガトオイニホントイウクニニイルンダヨ!

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そして順番にみんなで里子さんの家をまわりました。
嫁さんの里子くん、マン・ライン・ウィン・ジョウくんとお母さん。

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3年前に夕方まで元気に畑仕事をしていたお父さんが夜になって突然亡くなられたそうです。
村に病院はなし、大きな街に搬送する救急車もなし。
お父さんはそのまま家で亡くなられたそうです。
まだ若いのに・・・。
写真の男性は叔父さん。

お母さんは女手一つで一生懸命、マン・ライン・ウィン・ジョウくんを育てて来られたのでしょう。
彼がエンジニアになりたいという夢を叶えるため上の学校に行かせたい、しかし・・・、という時に地球のステージが里親制度というご縁を繋いでくれたわけです。

お母さんは泣いておられました。

ジョウくん、頑張れ!!

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そして最後にイエイエさんのうちに戻ってきました。
そこには当然、僕の里子となるキン・テ・スーちゃんも待っててくれます。

日本から持ってきたペンシルケースとボールペンをお土産として渡しました。

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あれ?
何故、ここにこの写真があるのか不明ですが、お米でできた煎餅みたいなおかしをかじる桑山さん。
感動の雰囲気を台無しにしてくれました(笑)。

2018010914201351c.jpeg

嫁さんと三人で記念撮影。

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ご両親とイエイエさんも一緒に記念撮影・・・。
なんで横一列になったんだろう・・・。
まるで七福神みたいですね・・・。

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みんな、本当に本当に名残惜しい気持ちで村を後にしました。
帰りの車の中は何となく静かでした。

晩ご飯を食べながら、それぞれが感想を言い、感動とそして今後できることは何だろうと考えました。

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ホテルに帰るまで龍の角を脱ごうとしなかったジャパオ族。
たくさん感動したようです。

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僕も晩ご飯の時のビール一本では興奮が冷めやらず、部屋にルームサービスでバーボンウイスキーを持って来てもらい、ちびちびと飲んでようやく眠れました。

お休みなさい!
サヨナラ、ミャッセー・ミャー村!!

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必ず、また行きます♪♪

2018年1月6日(土) アウンバン ホテルSS泊
  1. 2018/01/09(火) 14:44:11|
  2. 協力隊 交流
  3. | コメント:2

ミャンマー4日目、再び村へ。その1

1月6日。

ミャッセ・ミャー村への二度目の訪問の日です。

インレー湖のホテルの朝、昨夜は真っ暗になってから到着したので外観はまったく分かりませんでした。
外に出てみると、ちょうど夜が明け始めた頃でした。

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朝食はレストランで。

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ホテルの外観。
いかにもリゾート観光地という感じですね〜。

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ホテル内の敷地の端に階段があり、上にパゴダが見えています。
これは登って見なければ!

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けっこう登りました。
上から下を見るとなかなかの高さです!

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そして、出発‼️
ミャッセ・ミャー村へと車は走ります。

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途中、車はある学校に寄りました。
土曜日なのでお休みですが、この学校がミャッセ・ミャー村から一番近い中高学校です。
歩くには遠過ぎるし、公共の安い交通機関もないため、通学にお金がかかる…。

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まして、農業主体の村には男の子は貴重な働き手です。
多くの男の子は村にある小学校を卒業すると、そのまま家業を手伝うことになるそうです。

それでも多少なりとも裕福であったり、兄や姉が働くことで弟や妹を中高学校に行かせてやるケースもあるそうです。

実際イエイエさんも他の兄弟のおかげで大学まで行かせてもらえたわけです。

女性としては村で初めての大卒。

そこで勉強したことは無駄にはならず、銀行に就職し、英語を使ってカックー寺院のガイドも務め、そしていずれは村に中高学校を作ることを目標として頑張っているのです。

村にはクリニックもなく、村から出た子供たちがもし、医者や看護師、教師になれたとしても働く場所がないため、結局は村の外の街に出てしまうことになります。

地球のステージはただ奨学金を与えて学費の援助をするだけでは足りない、学校を出た子供たちが帰ってこれる場所も必要だと考えています。

そして、地球のステージが行なっている様々な事業の中で、このミャンマー事業だけは国などから一切の補助や助成を受けずに、地球のステージ単独で行なっている事業なのです。

休みのはずの校舎には、補習授業を受ける生徒たちがいました。
そこは日本と同じようですね(笑)。

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今回もまずはイエイエさんのお家におじゃましました。

女性陣はさっそく村の女性に頼んで龍の角をかぶせてもらっています。

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着付け教室状態(笑)。

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僕も村長さんにパオ族の男が頭に巻くハチマキのような物を巻いてもらいました。

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ジャパオ族完成(笑)。

桑山さんはいつも通り。

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さて、桑山さんとスタッフの西太后あきちゃんはこの後に控えるイベント準備のため小学校に行き、残りのジャパオ族とガイドのタン・ナインさんは村長さんに連れられて村を視察へと行きました。

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水を貯めていた貯水タンク。

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汚れた水が少し残っていました。
今はほとんど使っていないとのこと。

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なんか納豆の臭いがする!ってことで、本当に大豆を発酵させた食品を発見‼️
発酵した大豆を固めてあるもの。
まさに納豆です。

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次に、オランダの援助によってできた格納庫。

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中を見せてもらうとジャガイモの種芋が保存されていました。
来週から種芋の植え付けが始まるそうです。

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その先には井戸が二つ。
一つは家畜用。
もう一つは洗い物や洗濯用。

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昨年、地球のステージが村から5キロ先にある水源地のポンプが作動してないことを知り、水車で動くポンプを寄贈したところ、行動力抜群の村長さんが翌日には行動を開始して水道管などを買ってきて壊れていた水道管を直し、水を村まで通るようにしたとのことでした。
その水道が今も稼働しているかどうかを確認するのも今回の大切なチェックポイントです。

生活用水はこの井戸の水でなんとかなるにしても、飲料用の水は買うしかなかったのです。

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大麦畑もありました。

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次に村の北方面へ移動しました。

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図書館!

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置いてある書籍はこれだけ。
それも全部寄付。

今回のガイドのタン・ナインさんがたくさんの寄付をしておられるとのことです。

雑誌や新聞は社会の勉強、字の勉強になり、英語の本は当然英語の勉強に役立ちます。

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そしていよいよ視察のメインイベント、果たして水は水源地から流れてきているのか⁉︎

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ここが貯水タンク。
これもオランダの援助によって作られたものだそうです。

恐る恐る中を覗いています。

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水だ‼️

写真では分かりにくいけれど、ホースの先端からは透明な水が途切れることなく流れ出ていました。

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タンクは水でいっぱいで溢れそうな水はすぐ近くの別のタンクに流れて行ってました。

頑張ってるなぁ、ミャッセ・ミャー村♪♪

1時間は優に歩き回って一度小学校に戻りましょう!

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そして村長さんの家でお昼ご飯をいただく予定です。
  1. 2018/01/09(火) 12:59:34|
  2. 協力隊 交流
  3. | コメント:0
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プロフィール

Shugo

Author:Shugo
1961年生 ♂
出雲地方に生息中
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